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Channel: HAKAIHAYABUSA NORIおじさんとしづまるくん
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一年に一度だけ、七月七日の夜だけ、彦星と会ってもよろしい

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昔々、天の川のそばには天の神様が住んでいました。天の神様には、一人の娘がいました。名前を織姫と言いました。織姫は機を織って、神様たちの着物を作る仕事をしていました。織姫がやがて年頃になり、天の神様は娘に、御婿さんを邀えてやろうと思いました。色々探して見つけたのが、天の川の岸で天の牛を飼っている、彦星という若者です。彦星は、とても立派な若者でした。織姫も、かがやくばかりに美しい娘です。二人は相手を一目見ただけで、好きになりました。二人は結婚して、楽しい生活を送るようになりました。でも、仲が良過ぎるのも困りもので、二人は仕事を忘れて、遊んでばかりいるようになったのです。すると、天の神様のもとへ、皆が文句を言いに来るようになりました。「織姫が機織りをしないので、皆の着物が古くてボロボロです。早く新しい着物を作って下さい」「彦星が世話をしないので、牛たちが病気になってしまいます」神様は、すっかり怒ってしまい「二人は天の川の、東と西に別れて暮らすがよい」と、言って、織姫と彦星を、別れ別れにしたのです。でも天の神様は、織姫があまりにも悲しそうにしているのを見て、こう言いました。「一年に一度だけ、七月七日の夜だけ、彦星と会ってもよろしい」 それから、一年に一度会える日だけを楽しみにして、織姫は毎日、一生懸命は機を織りました。天の川の向こうの彦星も、天の牛を飼う仕事に精を出しました。そして、待ちに待った七月七日の夜、織姫は天の川を渡って、彦星の所へ会いに行きます。 


っちゅうくらいの恋愛してまっか!?



なんの話?

エーーーーーーーーーーーーーーこれ長いわ!!!!

おはよう日本!!


昨日その前食った美味い昼飯

photo:01

魚山亭 渋谷店 

photo:02

グレープフルーツゼリーとアメ付きで大変満足!

photo:03

ベジタブルカレー/富ヶ谷 ビストロとサカバTAKE


今日は何を食うたろけ~!

目指せ独身貴族w

アホか!!



あとで

に7/4のライブ写真upしておきます!!


っちゅう感じで天気悪いけど今日も元気にいっとこー!!

京都行く方はがっつり楽しんで!

それではみなさん素敵な週末を☆

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